株式会社グラヴィティPR|千葉県千葉市の広報PR代行会社 グラヴィティPR

経営のお悩み解決に
「広報PR」という
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グラヴィティPRのサービス

なぜ今「広報PR」なのか? 3つの理由

  1. 01

    中小・ベンチャー企業こそ
    取り組んでほしい

    広報PRは、大企業だけのものではありません。むしろ中小企業やベンチャー企業こそ、戦略的に活用すべき武器です。最近、メディアを活用しようとする企業が増えていますが、次のような課題に直面するケースも少なくありません。

    • 「メディア掲載はされたけど、問い合わせや売上につながらなかった」
    • 「競合との差別化を狙ってPRを始めたが、なかなか成果が出ない」
    • 「新商品や新サービスを発表するタイミングで広報を活用したいが、どこに頼めばいいのかわからない」

    特に中小・ベンチャー企業の場合、広告に大きな予算をかけるのは難しく、コストパフォーマンスの高い広報PRをいかに活用するかが、成長の鍵になります。

  2. 02

    「攻めの広報PR」が企業の
    成長を加速させる

    広報PRの本質は、単なるメディア掲載ではなく、企業の価値を市場に浸透させ、売上・採用・ブランド構築を加速させること。大手と比べて知名度や広告予算が限られる中小・ベンチャーこそ、戦略的な広報PRを「攻め」の姿勢で実行する必要があります。

    • 競合との差別化を明確にし、業界内でのポジションを確立
    • 「売り込み」ではなく「選ばれる」企業としてのブランド力を強化
    • 広報PRを採用や資金調達にも活用し、成長を加速

    単発のPR施策ではなく、長期的に成果を出す「攻めの広報PR」を実施することで、企業の認知度と信頼を高め、ビジネスの拡大につなげます。

  3. 03

    広報PRを「コスト」ではなく
    「投資」に変える

    「広報PRは、費用対効果が見えにくい」と感じる方もいるかもしれません。しかし、中長期的な視点を持ち戦略的に取り組めば、広告以上の影響力を持つことが可能です。

    • 広告費を抑えつつ、信頼性のあるメディア露出を実現
    • 営業活動の補完ではなく、問い合わせを増やす仕組みをつくる
    • 採用や資金調達にも直結するブランド価値を構築

    今、多くの企業が「広報PRの重要性には気づいているが、活用しきれていない」状況です。この差が、将来的な市場での優位性を決めることになるでしょう。
    貴社の成長を加速させる「攻めの広報PR」、今こそ始めませんか?

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スタッフ紹介

山田佳奈恵

(Kanae Yamada)

  • 代表取締役
  • 広報PRコンサルタント
山田佳奈恵

略歴

新卒で入庫した農林漁業金融公庫(現:株式会社日本政策金融公庫)で入庫2年目より広報部に所属。毎号平均8万部を発行する顧客向け情報誌の副編集長を担当し、一から雑誌を作り上げる醍醐味や、取材を通して全国各地の女性農業経営者のリアルな声を引き出し、読者に届ける楽しさを学ぶ。
2回の転職を経て2012年に個人事業主として独立し、2014年には法人化。 編集プロダクション事業とライター育成事業を展開する。
コロナ禍を経て、先細りになったライティング関連業務を縮小し、広報PR事業を主軸に置くことに。
現在は主に中小・ベンチャー企業向けに広報PR代行サービスや戦略的広報PR講座、自治体や企業向けの広報PR研修を展開している。一児の母。

広報PRにかける想い

広報PRは、単なる「情報発信」ではなく、企業の未来を左右する重要な成長戦略です。
適切な「伝え方」をすることで、ブランド価値を高め、認知度や信頼を獲得し、ビジネスの成長を加速させることができます。
私は、特に中小企業やスタートアップにこそ、広報PRの力を存分に活用してほしいと考えています。時間や知識、人手が不足していても、適切な戦略とサポートがあれば広報PRは強力な成長エンジンになり、想像を超える未来を見ることができるからです。
グラヴィティPRは、単なる広報PRサポートではなく、皆さんのパートナーとして未来を切り拓く広報戦略を共に創り上げます。
「攻めの広報PR」が企業の未来を変える——その可能性を、私たちと一緒に実現しませんか?

好きなもの

ビール、ソフトテニス(千葉市のレディースソフトテニスクラブ所属)、
バレーボール(サントリーサンバーズ大阪推し)、旅行、お寿司、焼肉

座右の銘

後悔先に立たず
実るほど頭を垂れる稲穂かな

お客様へ一言メッセージ

広報PR活動に取り組むと、自分の頭の中では想像できなかった新しい世界がどんどん広がり、
事業も自ずと成長曲線を描くようになっていきます。
まだ見ぬ新しい世界を、そしてワクワクする未来への大きな一歩を、ぜひ一緒に二人三脚で歩んでいきませんか?

メディア実績(一部)

  • 千葉日報:統合地方版(3面)掲載

  • InRed :InRed女子の働くこと、育てること掲載

  • 日刊スポーツ:4356情報掲載

  • マイナビ独立マガジン:先輩開業インタビュー掲載

  • アントレSTYLE MAGAZINE:生ボイス掲載

など他多数

山田佳奈恵

(Kanae Yamada)

代表取締役

山田佳奈恵

新卒で入庫した農林漁業金融公庫(現:株式会社日本政策金融公庫)で入庫2年目より広報部に所属。毎号平均8万部を発行する顧客向け情報誌の副編集長を担当し、一から雑誌を作り上げる醍醐味や、取材を通して全国各地の女性農業経営者のリアルな声を引き出し、読者に届ける楽しさを学ぶ。

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久恒靖子

(Yasuko Hisatsune)

  • SNSマーケター
久恒靖子

略歴

フリーランスのクリエイターとして活動を始めて3年目になります。これまで、SNS用のクリエイティブや動画制作、投稿、オンラインスクールやスポーツ動画の制作など、さまざまなプロジェクトに携わってきました。
クリエイティブ制作だけでなく、クライアントのニーズに応じたご提案ができる点を強みとしています。主なスキルとしては、IllustratorやPhotoshopを使ったデザイン、Filmoraを使った動画編集、Canvaを活用した簡易デザイン制作があります。
また、ChatGPTやMidjourneyなどのAIツールを活用し、新しい技術にも積極的に挑戦しています。
性格は明るくポジティブで、話しやすいと評価されることが多いです。クライアントとのコミュニケーションがスムーズに進む点も強みです。また、漫画や韓国ドラマが好きという一面もあり、柔軟な発想とクリエイティブな視点を大切にしています。
これからも幅広い分野で制作活動を行い、多くの人に喜んでいただける価値を提供していきたいと考えています。

現在の業務

広報用動画や、SNS運用代行を行なっています。魅力を最大限に引き出す動画コンテンツを企画・制作し、また、SNS運用代行では、各プラットフォーム(YouTube、Instagram、TikTokなど)に最適化された投稿コンテンツの提案や投稿スケジュールの管理、データ分析など運用効果を最大化し、お客様のブランド価値を高めることに取り組んでいます。

最近のSNSマーケティングについて思うこと

SNSマーケティングで大切なのは「共感」だと考えています。情報を一方的に発信するだけでなく、ユーザーとの会話や価値の共有が鍵になります。 特に今は、短い動画や共感を呼ぶ投稿がトレンド。個性を活かしながら、親近感を持って発信できるかが成功のポイントだと思います。

好きなもの

韓国ドラマを観る時間が大好きです。
あとは自然の中を散歩してリフレッシュすることが私の楽しみの一つです。

座右の銘

自分らしく生きる

お客様へ一言メッセージ

魅力を最大限に引き出すコンテンツ制作と効果的な運用で、お客様のブランド価値を高めるためのサポートをいたします。ぜひ一緒に新たな可能性を広げていきましょう!

久恒靖子

(Yasuko Hisatsune)

SNSマーケター

久恒靖子

フリーランスのクリエイターとして活動を始めて3年目になります。これまで、SNS用のクリエイティブや動画制作、投稿、オンラインスクールやスポーツ動画の制作など、さまざまなプロジェクトに携わってきました。

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