株式会社グラヴィティPR|千葉県千葉市の広報PR代行会社 グラヴィティPR

山田佳奈恵

(Kanae Yamada)

  • 代表取締役
  • 広報PRコンサルタント
山田佳奈恵

略歴

新卒で入庫した農林漁業金融公庫(現:株式会社日本政策金融公庫)で入庫2年目より広報部に所属。毎号平均8万部を発行する顧客向け情報誌の副編集長を担当し、一から雑誌を作り上げる醍醐味や、取材を通して全国各地の女性農業経営者のリアルな声を引き出し、読者に届ける楽しさを学ぶ。
2回の転職を経て2012年に個人事業主として独立し、2014年には法人化。 編集プロダクション事業とライター育成事業を展開する。
コロナ禍を経て、先細りになったライティング関連業務を縮小し、広報PR事業を主軸に置くことに。
現在は主に中小・ベンチャー企業向けに広報PR代行サービスや戦略的広報PR講座、自治体や企業向けの広報PR研修を展開している。一児の母。

広報PRにかける想い

広報PRは、単なる「情報発信」ではなく、企業の未来を左右する重要な成長戦略です。
適切な「伝え方」をすることで、ブランド価値を高め、認知度や信頼を獲得し、ビジネスの成長を加速させることができます。
私は、特に中小企業やスタートアップにこそ、広報PRの力を存分に活用してほしいと考えています。時間や知識、人手が不足していても、適切な戦略とサポートがあれば広報PRは強力な成長エンジンになり、想像を超える未来を見ることができるからです。
グラヴィティPRは、単なる広報PRサポートではなく、皆さんのパートナーとして未来を切り拓く広報戦略を共に創り上げます。
「攻めの広報PR」が企業の未来を変える——その可能性を、私たちと一緒に実現しませんか?

好きなもの

ビール、ソフトテニス(千葉市のレディースソフトテニスクラブ所属)、
バレーボール(サントリーサンバーズ大阪推し)、旅行、お寿司、焼肉

座右の銘

後悔先に立たず
実るほど頭を垂れる稲穂かな

お客様へ一言メッセージ

広報PR活動に取り組むと、自分の頭の中では想像できなかった新しい世界がどんどん広がり、
事業も自ずと成長曲線を描くようになっていきます。
まだ見ぬ新しい世界を、そしてワクワクする未来への大きな一歩を、ぜひ一緒に二人三脚で歩んでいきませんか?

メディア実績(一部)

  • 千葉日報:統合地方版(3面)掲載

  • InRed :InRed女子の働くこと、育てること掲載

  • 日刊スポーツ:4356情報掲載

  • マイナビ独立マガジン:先輩開業インタビュー掲載

  • アントレSTYLE MAGAZINE:生ボイス掲載

など他多数