広報の伴走支援とは?経営戦略から逆算する、PR二人三脚サポートのすべて
「広報を外注しているのになかなか結果が出ない」
「専任の広報担当がいなくて、広報活動が後回しになってしまう」
「単発のプレスリリース発信ではなく、継続的に伴走してほしい」
こうした検索から、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
私たちグラヴィティPRは、広報伴走支援を専門とする広報PR代行会社です。
しかし、ここでお伝えしたいのは、私たちの広報伴走支援は単なる「寄り添い型サービス」ではない、ということです。
それは、
経営戦略から逆算して設計する、二人三脚のPR支援であるということ。
この記事では、広報伴走支援の本質を、定義・背景・設計思想・具体的な支援内容まで体系的にお伝えします。
広報伴走支援とは?【経営戦略から逆算する伴走型PRの定義】
私たち株式会社グラヴィティPRが定義する広報伴走支援とは、
「企業の経営戦略を起点に広報戦略へ落とし込み、実行・検証・改善までを継続的に二人三脚で並走する広報支援体制」です。
私たちは、広報を「単発の露出活動」とは考えていません。
広報は、経営そのものと密接に結びついている、中長期的な成長に必要な機能です。
実際、弊社代表・山田が新卒から所属していた農林漁業金融公庫(現:株式会社日本政策金融公庫)の広報部は、総裁直下の部署として機能していました。首脳陣の意思決定がすぐに広報活動へ反映される体制です。
広報は、本来それほど経営に近いポジションにあるものなのです。
- 3年後にどんな企業でありたいのか
- どんな顧客に選ばれたいのか
- 採用において、どんな人材を集めたいのか
- どんなブランドイメージを築きたいのか
この経営の方向性が定まっていなければ、広報は“場当たり的な発信”になります。
だからこそ私たちの広報伴走支援は、必ず
- 経営目標
- 事業戦略
- 採用戦略
- ブランドポジション
を整理するところから始まります。

広報伴走支援は「経営と広報をつなぐ設計」
一般的な広報代行サービスは、
- プレスリリースを作る
- メディアリストを作って配信する
- 露出成果を報告する
という実務が中心になりがちです。
一方、私たちの広報伴走支援は、
- 経営戦略を整理・言語化する
- そこから広報テーマ(PR軸)を抽出する
- 年間の広報設計に落とし込む
- 月次で実行・検証・改善する(PDCAを回す)
という、経営と密に接続したPR設計を行います。
広報は経営戦略を社会に伝える“翻訳機能”です。だからこそ、経営から落とし込んだ設計がすべてなのです。
なぜ経営戦略から落とし込む必要があるのか
広報がうまくいかない企業の多くは、
- 経営戦略と広報テーマがバラバラ
- 採用広報と事業PRが連動していない
- メディア露出が売上や採用に接続していない
- KPI/KGIが現場レベルに設定/共有されていない
という状態になっていることがほとんどです。
それでは、いくら露出が出ても会社に残る「資産」にはなりません。
グラヴィティPRの広報伴走支援とは、
「経営目標 → 広報戦略 → メディア露出 → 信頼貯金の積み上げ」までを一本軸で設計すること。
ここが、PR二人三脚支援の本質です。

なぜ今、広報伴走支援が必要なのか
1. 専任広報がいない企業が増えている
多くの中小企業では、広報担当者は兼務、もしくは配置していないことがほとんどです。
その結果、対外的な発信を継続して行うことができず、広報戦略も後回しになりがちです。
しかし、採用難・競争激化・ブランド価値・ストーリー重視の時代において、広報はもはや“あったら良いもの”ではなく、経営機能そのものです。
発信が止まる=信頼貯金が積み上がらない、という状態にもなりかねません。
だからこそ、広報伴走支援の価値があります。
専任担当がいない企業でも広報体制を構築できるように、私たちは「できる範囲でお手伝いします」ではなく、必要なタイミングでは 時に大胆に推進役となり、打つべき手を先送りしない支援を行います。
広報は“タイミング”が命です。
旬を逃さず、機会損失をつくらないための伴走支援――それが今、求められています。
2. 広報外注がうまくいかない理由
外部に広報を依頼したにも関わらず、成果が出ない。その理由の多くは、
- 戦略/目標がない
- 競合比較がない
- 心理的距離がある
- 経営との接続が弱い
ことにあるかと思います。
単なる作業代行では、企業価値や信頼貯金は積み上がりません。
なぜなら、「関係性」を生み出す仕事だからです。
私たちグラヴィティPRの広報伴走支援は、経営と広報を一本の線で結び、社内外のステークホルダーとの関係性を設計することで、信頼貯金を積み重ねてまいります。
3. AI時代だからこそ伴走型PRが必要
今の時代、プレスリリースはAIで書けます。データ分析や競合比較も、以前よりずっと簡単になりました。
しかし、
- 会社の中に眠るどのストーリーが、今の社会と接続するのか
- 誰のどの言葉が、ステークホルダーの信頼を生むのか
- 主語は誰で、どこまで語り、どこから先は語らないのか
ここには、企画力と編集力が必要です。
グラヴィティPR代表・山田は取材畑出身、西野は事業会社の広報出身。
経営者や企業の言葉を、社会に正しく届ける仕事を長年行ってきました。
広報伴走支援とは、企業のストーリーをただ発信することではなく、企業の本質を編集し、社会と信頼でつなぐ仕事だと私たちは考えています。
AIが文章を整える時代だからこそ、「何を語るか」「誰が語るか」「なぜ今語るか」を見極める経験値が必要です。
私たちは、積み重ねてきた現場経験と編集視点をもって、企業の中に眠る価値を丁寧に掘り起こし、社会へと届けます。
グラヴィティPRの広報伴走支援 3つの特徴
① 経営戦略からの広報設計
私たちはまず、経営ヒアリングを行います。
- 今後の成長戦略
- 市場ポジション
- 強みの再定義
- 採用ターゲット
そのうえで、経営目標 → 広報テーマ設計 → 年間発信設計 → 月次施策へと落とし込みます。
広報伴走支援とは、経営の交通整理をベースとした社会との接点づくりです。
② 社内のような密着リモート体制
二人三脚支援の核は、心理的距離の近さです。
毎月の定例MTGだけではなく、
・いただいた質問や連絡には原則当日中返信
・チャット/メッセンジャー相談
・電話や対面壁打ち
・その他、随時フォロー
を徹底しています。
「社内で隣にいるなら聞けるけれど、外注先には聞きづらい/言いづらい」。
そんな遠慮をなくすこと。
見えないけれど隣にいるような安心感と気軽さ。
これが、グラヴィティPRの私たちが最も大切にしている部分です。

③ 社内に広報力を残す体制構築
広報を丸投げすると、社内にノウハウは残りません。
私たちは、
- 企画背景の共有
- メディア視点の解説
- 露出分析ロジック
- 改善設計プロセス
を開示します。
半年後、企業内に広報思考の土壌が育つ。
それこそが、本当の伴走型支援だと考えています。
私たちが考える「伴走支援」の本質
伴走とは、ただ隣にいることではありません。
- 企業の未来に責任を持つこと
- 強みだけでなく弱みも言語化すること
- 成長から逆算し、必要であれば軌道修正を提案すること
広報は、信頼資産を積み上げる仕事です。
今の時代、「信頼貯金」が企業の成長を左右します。
派手な短期バズよりも、着実なブランド形成。
徐々に右肩上がりを目指す戦略設計。
それが、結果的に強い企業をつくります。

【無料】60分広報相談のご案内
現在、グラヴィティPRではご依頼前の初回60分無料相談(Zoom)を実施しています。
・広報課題整理
・競合簡易分析
・経営接続診断
・広報伴走支援の適合度確認
無理な営業やご提案はいたしません。
ぜひ一度、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
まとめ:広報伴走支援は、経営機能である
広報伴走支援とは、経営戦略を社会に翻訳し、企業価値を積み上げる仕組みづくりです。
PR二人三脚支援とは、経営の隣に立ち、信頼貯金を積み上げていくこと。
広報を動かすことで、企業の動きはより強固なエンジンを積み、未来への推進力が増していきます。
ぜひ、一緒にその設計から始めてみませんか。